幸せになるには、
何かをちょっと変えるだけで十分かもしれません。
そのための心に響くヒントは、
同じ自分でも、そのとき、その状況で違います。
「まだまだ若い」
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「まだまだ若い」を口ぐせにすると
チャレンジできる
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「もう年だから」
この言葉はあなたの可能性を否定的し、
行動を委縮してさせてしまいます。
今日のあなたは、明日のあなたより若い。
今日のあなたは、10年後のあなたより10歳も若い。
「まだまだ若い、いろいろできる」
可能性が広がり、人生が楽しくなります。
★これでハッピー!★
「もう年だから」という言い訳はやめよう。
「魅力的になった」
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「魅力的になった」を口ぐせにすると
人間性が磨かれる
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「老けたな」「年取ったな」
と悲観するのはやめましょう。
年齢と共に容姿が変わっても
魅力は失われません。
女優オードリー・ヘップバーンは
晩年に言いました。
「シワの数だけ、人の優しさや愛を知ることができました。
だから、私は若い頃の顔より、いまの顔のほうが好きです」
★これでハッピー!★
「年取った」でなく「魅力的になった」と言おう。
「今日から」「これから」
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「今日から」「これから」を口ぐせにすると
前向きになれる
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「昔はね、こうだったよ」
と、昔話が多くなると要注意。
「昔は…」だと
気持ちが後ろ向きになります。
過去を振り返るのはほどほどにして、
現在と未来のことに目を向けたいものです。
「今日から…」「これから…」
一歩前進、一歩夢に近づきます。
★これでハッピー!★
「今日から」「これから」で前に進もう。
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「にっこり」すれば
ハッピーになれる
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「もう、がっかりね」「ああ、うんざり」
と言う人の顔は、眉間にしわが寄り、
口がへの字に曲がったり、とがったりしています。
ですから、周囲にマイナスの雰囲気を伝染させます。
笑顔になれないときは、
鏡の前で、「にっこり」練習。
「にっこり」「ほっこり」「すっきり」「うっとり」
5回繰り返すと、表情が柔和になってきます。
★これでハッピー!★.
鏡の前で「にっこり」「ほっこり」の練習をしよう。
「きれい」
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「きれい」を口ぐせにすると
美しさを見つけられる
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美しさへの感性が豊かな人は、
容姿だけでなく、
振る舞いや人格に美点を見つけます。
女性なら「かわいい」
男性には「かっこいい」
「きれい」「素敵」は、
どちらも喜ぶ言葉でしょう。
言っている人も言われている人も、
きれいで素敵になっていきます。
★これでハッピー!★
相手の美点を見つけて言葉にしよう。