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【実話】『ロザリオのきずな』平和を祈り愛に生きた永井隆夫妻の物語

YouTubeに新しい動画を投稿しました。

【実話】『ロザリオのきずな』平和を祈り愛に生きた永井隆夫妻の物語https://youtu.be/u140kut53v4

この物語は、永井隆著 『ロザリオの鎖』(サンパウロ)と拙著『永井隆 平和を祈り愛に生きた医師』(童心社・児童書伝記)を元につくった実話です。

少しだけ、永井隆について補足しておきます。

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                           喪に服する永井隆

医学博士、永井隆は、1945年8月9日に長崎で勤務中に被爆しました。

自身も重傷を負いながら人命救助に尽力し、白血病で倒れてからは、病床で本を書き、43歳で亡くなるまで世界中に平和を訴え続けた人です。

17冊の著作のうち、特に『長崎の鐘』『この子を残して』は、ベストセラーとなり、映画化もされ、戦後の多くの人を元気づけました。

長崎市の小学校では、4年生の社会科で、被爆直後、長崎の復興と発展に尽くした永井隆博士について学習します。 全国から平和学習のために訪れる小・中学生・高校生たちは、永井隆記念館や「如己堂(にょこどう)」の見学を通して、博士の平和への願いと功績を偲んいます。

また、長崎市の原爆記念館には、永井隆を紹介するコーナーがあり、毎年、国内外の観光客が訪れて、博士の平和への願いを知る機会となっています。

永井隆の妻・緑さんの遺品である原爆で破損したロザリオは、いま長崎市永井隆記念館に展示されています。

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焼け跡で見つかった緑さんのロザリオ

戦争の恐ろしさ、平和への祈りと願い、永井隆夫妻の思いを、訪れる多くの人に静かに伝えています。

皆様にも、この動画を通して、世界平和のためにお祈りいただければ幸いに思います。