いい考え方

ためらいに打ち克つ(ヘレン・ケラー)

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私たちにとって敵とは、「ためらい」です。
自分でこんな人間だと思ってしまえば、
それだけの人間にしかなれないのです。

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ヘレン・ケラー

ご存じ、ヘレン・ケラーは、本や映画や舞台でもよく知られている「奇跡の人」です。

ヘレン・ケラーが原因不明の病気によって、聴覚と視覚を失ったのは、まだ2歳にならないときでした。

物心がつくかつかないうちに、まったく音と光のない世界へと入ったのです。

何も見えず、何も聞こえず、何も話せない。
三重苦という想像を絶する障害です。

しかし、サリバン先生と出逢い、二人の努力によって、その障害を克服していきました。

聴覚・視覚障害者として、世界で初めて大学で教育を受け、講演や著述などによって社会福祉に尽力し、世界中の人々に希望を与える人となったのです。

もちろん、彼女の心のなかには常に「ためらい」があったと思います。

自分は、どうせ目が見えないから、何もできない人間ではないか。

自分は、どうせ耳が聞こえないから、価値のない人間ではないか。

自分は、どうせ話ができないから、役に立たない人間ではないか。

しかし、彼女はその「ためらい」に打ち克ち、
世界中の人々を励ます素晴らしい人間になったのですね。

三重苦であっても、素晴らしい人生が送れたのです。

★わたしたちも、いまもっているもので、何かができます。

★わたしたちも、いまもっているもので、価値があるのです。

★わたしたちも、いまもっているもので、役に立つことができます。

わたしたちも、自分で自分に限界をつくってしまう「ためらい」に打ち克ち、
自分の可能性をどこまでも広げていきたいものですね。

自分のつくる「ためらい」に打ち克とう!

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