いい言葉

「ほほえみ」という詩(ロバート・バー)

古いファイルにふと、ロバート・バーという作家の「ほほえみ」という詩を見つけました。

誰かの本に紹介されていたのを20年くらい前に、「これ、いいなあ」と思って、コピーしておいたものです。

何度読んでも、いい詩です。

ゆったりと、味わっていただければ幸いです。

きっと心が温かくなってきますよ。

★★★ ほほえみ ★★★

ほほえみ

それは一文も元手はかからない

しかし おどろくべきものを人に与える

ほほえみ

それは人に与えても一向に減りはしない

しかし もらった人を限りなく豊かにする

ほほえみ

それは人生のあらゆる問題に対して
神の与え給うた妙薬である

しかし このほほえみは、
金で買うことも、人から借りることも、
盗みとることも出来ない

ほほえみ

それを生み出すのに時間は
少しもかからない

しかし それを受けた人の記億の中には
永遠に残ることさえある

ほほえみ

これがなくても生きてゆけるほど強い人は、
この世にいない

これがなくてもいいほど豊かな人もいない

ほほえみ

それは家庭の中に幸福を作り出し
職場に善意をつちかい
友情をやしなう

ほほえみ

それは 疲れ切った魂に安息を与え、
悲しい心に光をもたらす

それはあなたの心の奥底から湧き出して
惜しげもなく与えられた時だけ
値打ちが出てくるものである

ある人々は

あなたに ほほえみを与えることができないほど 疲れている

だから

その人に ほほえみを あげることの出来るのは あなたです

 

やはりいい詩です。

あなたのほほえみが、人を幸せにします。 (^.^)