いい言葉

気持ちが凹みそうなときに元気がわいてくる5+αの言葉

気持ちが凹みそうなときに、元気がわいてくる言葉を味わってみましょう。

ご飯を食べると元気や力がでるように、良い言葉はあなたの心の糧になり、やる気や勇気がでてきます!

心が折れそうなときに

「どうせなら明るく生きよう!

前向きに楽しく生きよう!

人に優しく思いやりをもって生きよう。」

「三河のエジソン」加藤源重

この「どうせなら」に、逆境を知った人の強い思いを感じます。

先日、メルマガ「心の糧」の読者MTさんから次のようなメールをいただきました。

先日は、○○○○さんのお話ありがとうございました。
今活躍されている人でも、なかなか芽の出ない時代があったのですね。
私もがんばります!

ところで”三河のエジソン”こと加藤源重さんはご存じでしょうか?

仕事中の事故で右手の指を失くされてから身障者の方のために数々の自助具を製作されているおじいちゃんです。

自分の辛かった経験を、人のために役立るというのはすごいことだなと思いました。

知らなかったので、調べてみました。

確かに、MTさんのおっしゃるようにすごい人です。

55歳のときに事故で、利き腕の右手の5指を失い、失意のどん底へ。

しかし、それを機に、身障者の方のために数々の自助具を創意工夫して作り、より人生を前向きに豊かに生きていらっしゃいます。

その前向きな言葉を拾ってみました。

勇気づけられますよ。

「指がなければ、手首があります。右手がなければ左手があります。両手がだめなら足があります。

やる気があれば、諦めなければ、夢は必ず実現できます。 」

そうですね!

必要なものがなくても、やる気とあきらめない心があれば、何とかなるものです。

「失敗すれば、やり直せばいいし、人生が終わったわけでもありません。

逆に、失敗から新しいアイデアが生まれたり、別な考え方が生まれることもあります。

失敗は、神様が与えてくれる一つの忠告だし、別の見方をすると新しいことを教えてくれているようなものだと思っています。

くよくよしたって、悩んでばかりいたって、済んだ過去は戻ってきません。常に諦めないでいれば、必ず何とかなります。」

そうですね!

失敗を重ねても、そこから学んでいけば、夢に少しずつ近づいていけるのです。

私たちも明るく、前向きに楽しく、優しく思いやりをもって、今日を過ごしましょう。

きっと良いことがありますよ。

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【出典】
今関信子著『三河のエジソン―障害を克服する自助具の発明家 加藤源重』「心の糧」の読者MTさん、ありがとうございました!

うまくいかなくて辛いと思うとき

「少しでもいいから達成したことを喜ぶ」

パーソンセンタードケア講師・寺田真理子

仕事や勉強のプレッシャーであれができていない、これもできていない・・・と辛く思うことがあるかもしれません。

誰でも、目標や課題が達成できなかったとき、辛い気持ちになるものです。

それが度重なると疲れてきます。

うつ病かその手前までいく人も少なくありません。

寺田真理子さんは、ご自身、うつ病になり、自殺まで考えた人です。

しかし、現在は、見事に回復。その経験を活かして、人を幸せにする活動をされています。

では、寺田さんのうつから回復する教えをご紹介しましょう。

「生きているから、それでいい」と目標のハードルを引き下げる。

本当に生きているだけ、それだけでいいのです。

いのちには、かけがえのない価値があります。

今、特に何か目立ったことがなくても・・・

生きているだけで価値があることなんです。

「少しでもいいから達成したことを喜ぶ」

寺田さんのご経験です。

「メールの返信はできなかったけれど、パソコンを起動して、もらったメールを読むことはできた。

昨日より5分くらい長く起きていられた。

顔を洗うことができた・・・

という具合にできなかったことに打ちのめされる代わりに、小さな進歩を数え上げるようになったことから、回復への道を歩むことができたのです。」

このブログを読んでくださっている方、小さなことでいいので、できたことを喜びましょう。

今日も起きることができた。

今日もごはんを食べられた。

今日もあいさつを交わすことができた。

1つのブログの記事を読むことができた。

それだけも、OKではないでしょうか。

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【出典】寺田真理子著『パーソンセンタードケア 日日是幸日』『うつの世界にさよならする100冊の本~本を読んでココロをちょっとラクにしよう』

先々のことが心配なとき

「今日だけは、恐れないようにしよう」(シビル・F・パートリッジ)D・カーネギー著『道は開ける』より

関連して、『道は開ける』にこんな言葉があったので、ご紹介しましょう。

一、今日だけは、幸福でいよう。

二、今日だけは、自分の家族も仕事も運も、あるがままに受け入れて、自分をそれに合わせよう。

三、今日だけは、身体に気をつけよう。運動をし、身体を大切にし、栄養を取ろう。

四、今日だけは、自分の精神を鍛えよう。

五、今日だけは、だれかに親切をほどこし、気づかれないようにしよう。

六、今日だけは、愛想よくしよう。

七、今日だけは、今日一日だけを生き抜くことにして、人生のあらゆる問題に同時に取り組むことをやめよう。

八、今日だけは、一日の計画を立てよう。

九、今日だけは、たった一人で静かにくつろぐ時間を三十分だけ生み出そう。

十、今日だけは、恐れないようにしよう。特に幸福になることを恐れたり、美しいものを楽しむことを恐れたり、愛することを恐れたり、私の愛する人が私を愛していると信じることを恐れないようにしよう。

先々のことが心配なとき、今日、今だけに集中したらいいのです。

私たちの生きる時間は、今、今日だけです。

今できることを、今する。

それでいいのです。

そこで、シビル・F・パートリッジ氏の素晴らしい言葉に自分なりの言葉を続けてみたいと思います。

今日だけは、信じよう。自分自身を・・・まわりの人を・・・

今日だけは、怒るのをやめよう。自分に対して・・・まわりの人に対して・・・

今日だけは、感謝しよう。小さなことを・・・多くの人に・・・

今日だけ、今日だけでいいから・・・今日だけ、がんばろう!

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【出典】D・カーネギー著『道は開ける』

進むべき道から横にそれたとき

「横道は学びの宝庫。

考えるきっかけとなり、人生の幅を広げ何気ない日常生活の中にも学ぶことが無限にあることを教えてくれます」

伝説の灘校国語教師 橋本 武

伝説の灘校国語教師、橋本武先生(享年101歳)は、

「勉強は押し付けられてやってもつまらない。遊ぶような感覚で学んでいこう」

というお考えでした。

そのため橋本先生の授業は、あえて「横道にそれる」ことを大切にしたのです。

詳しくは、ブログ「子育て・教育プラス1」をご覧ください。

★伝説の灘校国語教師の授業「横道にそれる」「遊ぶように学ぶ」

学校の行き帰りに寄り道をしたことはないでしょうか?

私はよくありました。

子どもは何か面白そうなものを見つけて、寄り道をするものです。

道端に季節の花が咲いているのを見つけたり、池の魚に給食の残りのパンをやったり、公園で可愛い子猫を見つけていっしょに遊んだり、子どもにとってはワクワクする実に楽しい時間です。

特に男の子は、冒険好きですから寄り道も好きです。

「寄り道をする」「横道にそれる」ことも、毎日を面白します。

また、人生の幅も広げてくれます。

ときには楽しむことも必要です。

決まった道を歩くだけでは、出会えなかったことや人にも出会えます。

私は教師だったとき、授業とは全然関係ない本を読む、人に会うことなど、映画を観る、海や山で遊ぶこと、すべて横道でした。

でも、いま作家になるとそれらすべてが役に立っています。

横道にそれても人生を遠回りしているのではないのです。

横道を歩いているときも、楽しい人生なのです。

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【出典】橋本武著『伝説の灘校教師が教える 一生役立つ 学ぶ力』『伝説の灘校国語教師の「学問のすすめ」』

また失敗か・・・とガッカリなとき

「わたしは、決して失望などしない。
なぜなら、どんな失敗も、新たな一歩となるからだ」

発明家 トーマス・エジソン

愛知県刈谷市立の中学校から講演のご依頼があり、「夢をもつと人生はもっと面白い!」というテーマで全中学生と保護者にお話をさせていただくことになりました。

そんなわけでいま、頭の中で「夢をもつと人生はもっと面白い!」という言葉がグルグルしています。

「夢をもつと人生はもっと面白い!」

そうなんです。

夢がないと、退屈。

なんでこんなつまらないことばかり・・・と不平不満や愚痴が出てきます。

でも、夢をもつとこれまで興味なかったことも面白くなるし、苦しさも楽しさに変わるんです。

学生であれば、授業も試験勉強も、夢につながる修行。
そう思うとがんばることができるんです。

大人も、本を読むのも人の話を聞くのも、それが心の糧となって、夢をかなえるパワーになっていくんです。

それが実感できると今日、いまがもっと面白くなってくるんです。

夢をもってチャレンジすると、失敗が多くなります。

でも、それがまた勉強になって面白い。

夢をかなえた人って、実は失敗が多い人なんです。

ホンダ創業者、本田宗一郎さんはおっしゃています。

「世間の人は、私を成功者だというがとんでもない。

私がしたことの99パーセントは失敗だった。

成功したのはわずかに1パーセントですよ」

世界の本田宗一郎さんだって、失敗だらけだったんです。

失敗があったから、新しい良いものが生み出せたんです。

夢をもつと、エネルギーが出てきます。

ケンタッキーフライドチキンのカーネル・サンダースさんが、フランチャイズビジネスの夢をもったのは、65歳のときです。

もう引退しても良い年齢ですね。

でも、彼は自分の夢をかなえたくてアメリカ中を車で駆け回ったんです。

約2年間、どこに行っても彼のビジネスの提案は断られたんです。

その失敗の数は、1000回以上だそうです。

きっと辛いことも多かったでしょうね。

でも、やりがいがあったに違いない。

いま、その夢は、形になって世界中に広がっています。

あなたの失敗の先にも、夢の実現が待っています。