保育園で読み聞かせして子どもたちが喜んだ絵本

絵本は、子どもも大人も幸せにすると信じています。

自分の勉強のため、今年の1月から市内の保育園で読み聞かせをさせていただいています。

月1回、対象は4歳児、5歳児です。

絵本は自分が面白い、少し笑えると思う絵本を選んでいますが、結構喜んでもらっています。

子どもの反応は率直で、リアクションが大きいので、わたしも楽しいです。

さて、ここでは、今年4月から読んできた絵本を（タイトルだけですが）ご紹介します。

ご家庭や幼稚園・保育園での読み聞かせの参考にしていただければ幸いです。

４月

あきやまただしさんのへんしんシリーズは人気です。

かがくいひろしさんの絵本を私は大好きで、今回読んだ『おむすびさんちのたうえのひ』も好評でした。

日本絵本大賞に輝いた長新太さんの『キャベツくん』のナンセンスギャグは、やはり子どもに大うけです。

そんななか、わたしの『まてまて、おべんとう』も結構、好評だったので、ほっとしたし、うれしかったです。

５月

最初の『へんしんできるよ』はわたしの初のKindle絵本です。IPADで見てもらいましたが、結構、喜んでもらえてうれしかったです。

その他の絵本も人気でした。キャベツくんシリーズは、やはり幼児に受けます。

『がまんのケーキ』は保育園の先生にも受けていました。

６月

７月

8月

9月

これからも続きます。