口ぐせ

言葉で人間関係が良くなる!「〇〇のせいで」→「おかげで」

人間関係は、言葉で良くなります。

これまで、なんとなく使ってきた言葉を変えるだけで良くなります。

たとえば、「○○のせいで」を「おかげで」にすればいいです。

「○○のせいで」では、うまくいかない

「親のせいで」、こんな人生になった。

「先生のせいで」、試験に落ちた。

「あいつのせいで」、また失敗した。

 そんなふうに言っている人、考えている人は不幸です。

 人のせいにして「自分は悪くない」と思っている人は、人から嫌われるようになります。そのため、悶々としてストレスが溜まります。

「〇〇のせいで」と言うなら、「自分のせいで」と言った方がいいのです。

 結果は、100%自分に原因があると考えている人は、他人のせいにしません。

 自分に努力や工夫や熱意や何かが足りなかったと反省して、また前向きに取り組むことができるのです。

 そういう人は、生き生きしています。

 まわりの人もそういう人を応援したくなります。

「おかげで」で、うまくいく

 むしろ、「○○のせいで」より「○○のおかげで」のほうがいいです。

 「お父さん、お母さんのおかげで」、成長できました。

 「先生のおかげで」、卒業できました。

 「○○さんのおかげで」、助かりました。

 「おかげで」のあとは肯定的な言葉が続きます。

 「おかげで」を口ぐせにすると感謝の気持ちが湧いてきます。

 人間関係もよくなります。

 物事は、決して自分ひとりの力だけでうまくいくのではなく、いつもだれかの助けがあります。

 気づかないところで、かげながら、わたしたちを支え、応援してくれた人たちがいます。

 そういう人たちの存在にもっと気づくようになります。

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